自然との調和・幸運が訪れるカレン族シルバーの魅力

自然と調和し、伝統的な手法で、一つ一つ丁寧に手仕事で作られるカレン族シルバーの世界。弊社で取り扱っております大人気のカレン族シルバー。その魅力をご紹介したいと思います。

自然との調和・幸運が訪れるカレン族シルバーの魅力

カレン族

 カレン族 カレン族はタイ北部に居住し、カレン系言語を母語とする民族。

伝統的に半農半狩猟を行っております。タイ語ではカリアンと呼ばれています。日本では「首長族」としても有名です。

伝承では、はるか昔チベットより、ゴビ砂漠を超えてやってきたと伝えられています。その社会や文化は多様化しています。山岳地域の川沿いに居住域を設け、焼畑と水田耕作を営んでいます。

母系を軸とした祖霊儀礼が社会・生活上重要な位置を占め、精霊・祖霊信仰が生活の核をなす一方で、キリスト教・仏教信仰もカレンの民族形成上重要なものとなっています。

未婚の女性は、純潔を意味する白いワンピースの民族衣装を着用し、きらびやかな装飾をすることでも知られています。

入手困難?カレン族シルバーとは 

このカレン族の村に、代々受け継がれてきた伝統的な手法により、作り出されるシルバーアクセサリーは、カレン族シルバー、カレンシルバーと呼ばれています。

自然と調和し、精霊を敬う。その独特の価値観から生まれるハンドメイドのシルバーアクセサリーは、一つとして同じものは存在しません。

生活や信仰に深く関係する文様や模様を表現し、身につけることで本人や家族を守り、幸運が訪れると考えられています。

アニミズムと世界観

生きとし生けるもの全てに霊や魂が宿っていると考えるアニミズム。カレン族シルバーに施される文様には、その精神世界と深く結びついています。

一つ一つに意味があり、その文様を身につけることで、霊を取り込み、霊によって幸運を呼び込むと信じられています。

近年は、銀の価格高騰と職人の減少で市場の流通が減り、大変貴重で、入手困難とも言われています。

カレン族シルバーの特徴とは

カレン族シルバーの特徴は、一つ一つ、丁寧に作りだされるハンドメイドの温かみと、異なる意味を持つ文様にあります。

文様は元来、カレン族の言葉の代わりに使われていたと言われています。およそ数百種類はあると言われ、この文様は古くは、紀元前より伝承しています。

動物や植物、幾何学模様、これは、自然を崇拝する中から生まれたと言われています。

もう一つの特徴としては、そのシルバーの含有率にあります。

シルバーは非常に柔らかい素材のため、本来はアクセサリーなどの加工には向きません。そのため、耐久性や強度を補うために、銅など他の金属を混ぜ合わせます。

シルバー925、スターリングシルバーとは、シルバーが92.5%、その他の金属が7.5%を意味しております。

カレン族のシルバーはこのシルバーの含有率が95%や97%とも言われています。これが昔ながらの製法のようです。

これによって、銀以外の不純物の割合が少ない事から、軽度の金属アレルギーがある人でも身に付けることができます。

使い続ける事で、とても綺麗になっていく事で有名です。

カレン族シルバーを身につけよう

カレン族シルバーが世に知られたのは、ここ数十年と、まだまだ歴史が浅いと言われています。

現在でも、タイ国内ではカレン族のような少数民族に対して、よく思わない意識が根深いという事もあり、その意識からか、カレン族シルバーが流通することが難しいという現状があるようです。

また限られた環境で作られるため、その流通量の少なさもその希少性を底上げしたおります。

私は丁寧に作られるハンドメイドの温かいアクセサリーに魅了されました。

また、そのアニミズムの世界観が、古くから日本にも息づいている八百万(やおよろず)の神、森羅万象に神の発現を認める、古代日本の神観念に深く通ずる部分があると感じました。

ぜひそんなカレン族アクセサリーを身につけてみませんか。あなたにも幸運が訪れるかもしませんよ。

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