【タイ】バンコク・タイマッサージ店で失敗しない5つの選び方をご紹介します

タイマッサージ、それはタイ旅行の大きな醍醐味の1つです。しかしよく聞くのは、思ったより気持ちよくなかったとか、ちょっと嫌な思いをした、セクハラを受けたなど失敗談を耳にすることも多々あります。

ということで、通算500回以上タイマッサージを受けてきた自称『タイマッサージマイスター中級』の私が失敗しないタイマッサージ店の選び方をご紹介したいと思います。

【タイ】タイマッサージ店失敗しない5つの選び方をご紹介します

タイマッサージとは

 マッサージ

そもそもタイマッサージとはどんなマッサージなの?という疑問に関しては、以前の記事で解説しておりますので、下の記事の中のタイマッサージとはをご一読ください。

【バンコク】『ワット・ポー』の中になぜタイマッサージ講習所があるの? この記事を読んでみる

簡単に説明するとタイマッサージはタイの伝統医学です。タイでは古くから農村部にマッサージ師がおり、体の痛みを抱える人にマッサージを施すことを医療行為としてきたんですね。

失敗しないタイマッサージ店の5つの選び方

客引きには注意

よくお店の前にお揃いのユフィフォームをきたお姉さんやお兄さん、特にはレディボーイまで、椅子に座って客引きをしているお店は要注意です。

ここでいう注意すべき客引きは、比較的若いお姉さんやお兄さん、完全に作り込んだレディボーイが客引きをしている場合です。ほぼ100%そっち系のサービスが主流のお店です。

わかる方にはわかるのでそっち系とは何かは説明しませんが、普通の上手なタイマッサージを受けたい方には不向きです。

また客引きをしている、店先に座っている方がほとんど年配のおばさまたち場合は、ただマッサージ師さんがたくさんいる証なので、普通に気持ちの良いタイマッサージが受けられるでしょう。

おすすめのメニューをきいてみる

これはかなり重要です。タイマッサージ店でどのマッサージがおすすめかきいてみてください。「タイトラディショナル」や「フットマッサージ」をおすすめしてくる場合は、優良店の可能性が高いです。

それとは反対に、いの1番にオイルマッサージを進めてくる場合は注意が必要です。そのお店がオイルやアロマ、スクラブの有名なお店であればトラブルはないかもしれません。

特に若いお姉さんやお兄さんが「オイルマッサージ」をおすすめしてくる場合は、特に注意が必要です。

繁盛しているお店を選ぼう

予定の空いた時間に、お店に入ってすぐに手軽に受けたいと思うのがタイマッサージなのですが、ガラガラのお店には、やはりそれなりの理由があります。

反対にいつもお客さんでいっぱいの繁盛店に関しては、やはりサービスが良く、上手なマッサージ師さんがいるケースが多いです。

私はそういうお店の空いてる時間にマッサージを受けに行きます。私の経験では午前中とお昼過ぎ3時あたりは、比較的に空いている時間帯のように思います。

せっかくコストパフォーマンスが高く、タイ旅行の醍醐味ですから、少しだけ時間を作ってみるのもいいと思います。

ホテルで少しだけ早く朝食を食べて、プールでのんびりして、お昼前にタイマッサージに行くかーっというのが定番コースですね。

ちなみに私の経験では、路地を一本入ったところのマッサージ店に当たりが多い気がします。逆に大通りに面しているお店ははずれが多いような気がします。ex)スクンビット、シーロムロードなどの大通り沿い

実際に私が好んで訪れるマッサージ店も、スクンビットから1本横道に入ったところにあります。

良いマッサージ師さんに出会ったら名前をきいて指名をする

これが一番良いと思います。初めて入るお店では仕方がありませんが、一度来店して自分にマッチしたマッサージ師さんに出会ったら名前をききます。

そして、再度来店した時に、その方を指名したら良いのです。時にはそのマッサージ師さんがいなかったり、すでに他のお客さんのマッサージをしている場合もあります。

しかしほとんどのお客さんは1時間のマッサージですから、何時に終わるか聞いて、待てる時間だったら待ちます。さすがに1時間待ってくれと言われたら厳しいですけどね。

これに関しては、日本の美容院や床屋さんと同じ感覚です。いつも違う美容師さんに切ってもらうことはないですよね。これと同じですね。

初めてタイに行く方は、はじめてですから仕方がありませんが、何度がタイを訪れる方や、タイにお住いの方はお気に入りのマッサージ師さんと見つけると良いですね。

エリア(場所)に注意しましょう

少し前にどこかのウェブサイトで、女性がマッサージ店でオイルマッサージを受けたらセクハラ被害にあった、というような話を目にした事があります。

ちなみにタイ(バンコク)にちょっとでも詳しい方であれば、よくわかる話なのですが、確かそのセクハラのケースはこんな感じです。

『サラデーンの大衆マッサージ店でオイルマッサージを受けたら被害にあった。』という話です。そうです、もうこの時点でわかる人にはわかりますよね。簡単に解説します。

パッポン、タニヤ(タイのナイトナイフの中心地)にほど近い、サラデーンの大衆マッサージ店のオイルマッサージを受けるということはどういうことか。

新宿歌舞伎町の風俗店街にあるタイマッサージ店でオイルマッサージを受けることと同等です。つまりそういうサービスを求める人と思われても仕方ありません。

もちろんタイ語が話せれば、普通にマッサージを受けることは可能です。しかし、言葉がわからない場合は、そういうトラブルに巻き込まれる可能性が大いにあります。

特に注意すべきエリアはナナ、プロムポン、パッポンなどの繁華街にほど近いエリアで「オイルマッサージなど」を受ける場合には注意してください。逆に求めている方はこのエリアに行きましょう。

ちなみにフットマッサージなどは普通です。しかし、上手かどうかはわかりません。少なくともあたりはずれがあるでしょう。

また当該エリアにおいても、全くトラブルとは無関係の優良マッサージ店がほとんどかもしれません。しかしそういうリスクも潜んでいるということを覚えておくといいでしょう。

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(番外)安かろう悪かろうなの?

比較的当たりはずれの少ないフットマッサージはともかく、特にオイル、アロマ、スクラブなどは例外ではないでしょう。

もちろん街の普通の大衆マッサージ店でも当たりのお店もあります。というよりか上手なマッサージ師の方に当たったという方が正解かもしれません。

もちろん日本で受けるマッサージとは伝統と歴史、マッサージ師の場数が違いますから、比較的にはレベルは高いかもしれません。

しかし、ここは気をつけるべきです。ここでは日本人の感覚とは大きくズレています。タイでは値段と比例すると考えたほうがいいでしょう。

考えればよくわかるタイマッサージ

よく考えてみてください。日本で普通に街の安い中華料理屋さんに入ります。おそらく餃子(フットマッサージ)でしたらあまりはずれはないように思います。

そして、ベーシックなラーメン(タイ全身マッサージ)もそんなにはずれはないかもしれません。でもラーメンはおそらく食べる方の味に好みがあります。あっさりが好きだったり、濃いめが好きだったり。

日本でしたら最悪の場合、ラーメンにこしょうなどスパイスで味を変えたりできます。しかし言葉が通じないタイで強くとか弱くとか伝えられない場合はそのままですよね。

そして、その安い中華料理店のフカヒレラーメン(オイル、アロマなど)はどうでしょう?そこで味に期待しますか?私ならしません。むしろ絶対に頼みません。

タイの大衆マッサージ店も同様です。こうやって考えればよくわかるはずです。しかし、街の大衆マッサージ店でもかなりクオリティの高いお店は存在します。

こちらの情報に関しては少しずつご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

物価の安いタイでは、日本のようにある意味均一なサービスを受けることはできません。自分自身で選ばなければいけないですし、時には自分で危険も回避しなくてはいけません。

しかし、これがタイ旅行の醍醐味なんです。タイに限らず東南アジアの国々では、日本人の常識とはかけ離れていることもたくさんあります。

そして、タイに滞在していたら、1日1回のタイマッサージはマストです。賢く選んで、素敵な旅にしてくださいね。

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