タイバーツ・円安につき1万円が3000バーツを切る現在を考える

先日1万円をバンコク市内にて両替したところ、なんと1万円が3000バーツを切る水準まで、円安、バーツ高が進んでいます。

これはタイより輸入ビジネスを営んでいる私には死活問題になってきました。今から10年以上前には1万円が4000バーツという時代がありました。

今回はそんな現状を受けて、この円安・バーツ高時代をどうすべきかを考えてみました。

タイバーツ・円安につき1万円が3000バーツを切る現在を考える

 バーツ

円安・バーツ高

私が記憶してるのは今からちょうど5年前、2012年の9月頃、1万円が4000バーツという今から考えると大変な高レートで両替することができました。

ロイター外国為替レート(本日のレート)日本円1万円を両替するといくら?

上のリンク先のチャート表を見ても分かる通り、ここ20年くらいの為替レートを見ても、2014年あたりに1万円が2700バーツという最悪のレートからは脱出したとはいえ、かなり悪いレートです。

ちなみに私はタイより輸入を生業にしていますので、逆に輸出をメインにしている大企業、例えば自動車産業などはウハウハな状況ということですね。

ここではタイに旅行、観光、遊びに行く目線で記事を書いております。ということは現在の状態は苦しい状態ということがおわかりになると思います。

このレートの差はどのくらい違うのか?

この同じ1万円を両替をすることによって生じる差というものはどの程度違うのか?ということを考えてみたいと思います。

よくタイに行かれる方は痛感されている方も多いはずです。ちなみに2012年の1万円が4000バーツと現在の1万円が2900バーツを比較するとその差は1100バーツです。

タイでは1100バーツはかなり大金です。ちなみに少し前に聞いた、タイ人の1日の法律で決まっている最低賃金は300バーツでした。まさに4日分です。

この最低賃金はちょっと安すぎますが、この時点でタイにおける1100バーツの破壊力の大きさはご理解いただけると思います。

1100バーツでできることは?

ちなみにバンコク市内の大衆タイマッサージの値段はおおよそ200バーツです。ということはマッサージを軽く5回受けることが可能です。

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バンコクの屋台でビールと空心菜(パックブンファイデーン)とご飯にトムヤムクンを食べてもおそらく高くても250バーツです。

ということはあくまで屋台ですが、軽く飲んで、お腹いっぱい食べることができる回数はまさかの4回以上。

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それでは1100バーツぴったりを使ってできることを考えてみましょう。ちなみに皆さんは何を思い浮かべましたか?

タイだけにナイトライフに関することを思い浮かべた方もいらっしゃるかもしれませんが、ここではパスします。

私が思い浮かんだのは、ホテルに1泊できます。さすがに5つ星の高級ホテルは無理ですが、私が普段宿泊しているキレイなビジネスホテルには宿泊できるでしょう。

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このように1100バーツの違いで、旅行でのお金の使い方がかなり変わることがわかっていただけると思います。

1100バーツで何が買えるか?

1100バーツで何が買えるのか?ちなみに私のバンコクでの密かな楽しみの1つなのですが、こんな楽しみ方があります。

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写真のようにスーパーやコンビニでビールやお菓子を買い込んで食べるのですが、この写真のものすべてで確か440バーツです。

ということは1100バーツで約2回半分買うことができます。ちなみに写真のシンハービールが約40バーツなので、約30本近く買える計算です。

こうやって考えているとあれも買える、これも買えるとだんだんと悲しくなってきたので、そろそろやめることにします。

円安・タイバーツの現在どうすべきか?

1. 円高になるまで待って、タイ旅行を我慢する。

これは100%無理です。自分で書いてみましたが、無理ですね。私は出張で行かなくてはいけませんという理由だけではありません。

リピーター率の非常に高いタイです。ここから考えても難しいですね。私も1年くらいタイに行かなかったら精神が崩壊するでしょう。

2. 節約する。

これは結構かなり現実的です。不要な出費を避けるために無駄に多く払っている可能性のあるものをやめましょう。例えば両替などです。

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3. タイ語を身につけて得をしよう

簡単なタイ語を話せる、コミュニケーションが取れるだけで、大きく変わります。タイには観光客料金というものが存在します。

またタイ語でお願いすると思いがけずディスカウントしてくれたり、料金が安くなったりします。数字ぐらいはタイ語で話せるようにしたいところです。

しかし、たまに日本人がタイでは何でもディスカウントできると交渉しているのを目撃します。デパートの人気高級ブランドショップで値切るのは恥ずかしいのでやめましょう。

ディスカウント交渉できるものとできないもの、できる場所とできない場所がありますので、気をつけましょう。

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日本からタイに何かを輸出する

現在の円安・バーツ高に合わせて、日本の自動車メーカーのように輸出ビジネスを始めてみるのがいいのではという結論に至りました。

とはいえかなりハードルは高いです。私も今いろいろと考えているのですが、そんなに簡単ではないですね。

日本の何かを買ってタイで販売してみようかななんて考えてます。少し前にタイ人に聞いた話では、日本製のカメラやギターなんかを欲しがっているタイの富裕層がいるらしいです。

私はそちらには知識が乏しいので、詳しい方はしらべて見る価値があるかもしれません。私個人的には日本のゲーム関係のものはタイでも売れるのではと思います。もう遅いですかね。

まとめ

こんな時代ですから、個人で手軽に海外でもビジネスができるようになってきたのは確かです。私も考えてみようと思います。

とはいえ為替は上下しますので、また円高・バーツ安になることを願ってます。実は次回1万円が4000バーツになる時が来たら、タイにコンドミニアムを買いたいと思っております。

ということで少しずつ貯金しようと思います。いつか『タイにコンドを買う』こんな記事を書きますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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それでは素敵な旅に、極上の時間をお過ごし下さい。

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