【タイ移住】バンコクに住んでみるということを考えてみる Part2

前回の記事にて、タイに移住するということについて考えたのですが、タイに移住するロングステイビザに別の条件が加わっていることがわかりましたので、再度情報をアップデートしたいと思います。

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【タイ移住】バンコクに住んでみるということを考えてみる Part2

 移住

ロングステイビザの期間が最長10年に延長

2016年11月22日、タイ軍事政権が閣議にて、リタイヤしてタイに長期滞在する人向けに発行しているロングステイビザの滞在期間を、現行の1年から10年に延長することを承認しました。

対象となる国一覧(14カ国)

イタリア、オーストラリア、オランダ、カナダ、スウェーデン、スイス、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、フランス、英国、米国、日本

滞在期間は5年、1度申請することで5年の延長が可能です。申請にかかる手数料は1万バーツが必要とのことです。

ビザに必要な要件

・通常のロングステイビザと同じく満50歳以上であること。

・年金などの月収が10万バーツ、もしくはタイ国内の銀行の預金残高が300万バーツ以上。

・滞在中は90日に1度、入国管理事務所への報告が義務付けられる。医療保険に加入すること。

このように、最長で10年滞在することが可能になりました。ロングステイを希望する方には朗報ですね。

日本人の人気移住先1位はマレーシア

マレーシア移住に必要な『MM2H』ビザ

この『MM2H』ビザを取得すれば1年間マレーシアに滞在することが可能になります。しかし、この『MM2H』ビザの取得はタイに比べて要件が厳しいです。

ビザ必要な要件(共通)

・1ヶ月の国外での収入が1万リンギットの収入証明が必要。

・50歳以上の場合、最低35万リンギット(約1225万円)以上の財産証明が必要。仮承認がおりた後はそのうちの15万リンギット(約525万円)をマレーシアの金融機関に定期預金する必要があります。

・50歳未満の場合、最低50万リンギット(約1750万円)以上の財産証明が必要。仮承認がおりた後はそのうちの30万リンギット(約1050万円)をマレーシアの金融機関に定期預金する必要があります。

詳細は下のリンク先をご参照ください。

ロングステイ・長期滞在MM2Hビザ マレーシア政府観光局

このようにタイのロングステイビザよりも金額的なハードルが高いですね。それでも人気ということは必ず選ばれる理由があるはずですね。

確かにマレーシアも本当にいい国ですよね。このマレーシア移住に関しては、近いうちに改めて詳しく調べてみようと思います。

50歳以下にはやはり厳しいという現実

タイのロングステイビザの延長に関してもそうですが、やはり対象はリタイヤしたことを前提とした満50歳以上を対象としています。マレーシアに関しても同様ですね。

ということで、やはり何らかの形で働かなくてはならないということに至りました。もしくはタイ人女性、またはタイ人男性と結婚するという選択肢。

これは永住権の取得という選択肢になります。この永住権の取得に関しては、かなり深い内容になりそうですので、次回以降に再度まとめてみたいと思います。

まとめ

今回は50歳以上でリタイヤした方を前提とした、ロングステイビザで最長10年までタイ国内に住むことができるようになったことをまとめてみました。

このように今後さらに国際化することで、現行よりも基準が緩和される可能性もあるということがわかりました。

しかし、何かと物騒な国際情勢ということもありますので、逆に厳しい方向に規制されるという可能性も考えられるということでしょう。

また、こちらに関しては情報がありましたら更新いたします。次回の記事では、現在の状況下で移住するために、タイに会社を作りたい。

このテーマを記事にしたいと思います。それでは、次回以降もぜひご一読よろしくお願いいたします。

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