タイで生活するためのお金事情について考えてみる・タイの平均収入は?

ここ数回の記事では、タイに移住するということを考えてきました。そこでタイで実際に生活をするという観点で、タイのお金の事情について考えてみようと思います。

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タイで生活するためのお金事情について考えてみる

 お金

タイ人の収入事情

タイ人の法律で定められた最低賃金は300バーツという話を聞いたことがあります。そして、タイ人の平均的な月収は45000バーツです。

これは大卒で平均年齢が35歳くらいのデータになります。大卒の初任給は平均値で17500バーツほどです。これはもちろんタイの中では大卒でエリートの状況です。

ちなみにコンビニの定員さんの時給は30バーツらしいです。1日10時間働いても300バーツですね。

タイの法律では週休1日の休みと決められております。生活のためにほとんど休まずに働く人も多いのが現状です。

タイは貧富の差が非常に激しい国です。バンコクなどのエリートはかなり稼いでいるイメージですが、地方では月収が1万バーツを切るなんて当たり前というのも現状ですね。

このように給料の差が激しいようです。また働く女性が多いタイですから、夫婦共働きの家庭が非常に多いのも特徴ですね。

月収1万バーツ以下は貧乏だそうです。

タイでは月収が1万バーツ以下では貧乏という感覚のようです。大都市圏は物価が高いこともあります。

また、地方都市では月収はさらに低いようです。農業や林業などに従事している方の給料は5000バーツ程度とも言われています。

ちなみに15000バーツぐらいで中流という認識のようです。日本人の平均年収は420万円です。大卒の平均月収は約20万円です。

この日本の大卒初任給をバーツに換算すると約6万バーツになります。日本の初任給はやはり高いですね。タイの初任給の4倍ほどです。

しかし物価が全然違いますので、ただ金額だけで単純比較することはできません。次にタイの物価に関して触れてみようと思います。

タイは本当に物価が安い

確かにタイの給料は一見すると安いように思いますが、タイという国は本当に物価の安い国です。日本の物価が高すぎるという一面もあります。

タイで水を買う

例えばわかりやすいもので比較してみましょう。タイのコンビニでペットボトルの水を買った場合、高くても10バーツです。

某テレビ番組で放送されて有名になった通称『ドラゴンウォーター』はなんと破格の5バーツでした。日本では安くても100円程度ですから5分の1程度ということになります。

タイでラーメンを食べる

タイの屋台やローカルレストランなどでタイラーメンを食べると60バーツ程度です。安ければ40バーツですね。

日本のラーメン店で食べるラーメンは700円程度。安くても600円くらいでしょうか。やはり4分の1程度という感じでしょうか。

タイで洋服を買う

タイ人に人気のプラチナムファッションモールにはTシャツが100バーツ程度から販売されています。日本でも通用するようなおしゃれな洋服がかなり安価で販売されています。

日本では安くても1000円程度はするでしょう。よって3分の1から4分の1程度といった感じですかね。

そして、熱帯のタイですので、日本とは大きく異なるのは、コートなどの高額な重衣料は全く必要ありません。ジーパンとTシャツがあれば生活できます。これは大きいですね。

タイ人は実は働き者?

なんとなくタイ人は怠け者というイメージがあります。確かに観光地などではかなりゆる〜く働いているタイ人を目撃することも多いので、そういうイメージを持つこともあるのでしょう。

しかし、実はタイ人は働き者なのではないかと思っています。それはタイ人の多くが副業をもっていることです。

中にはいくつもの仕事を掛け持ちして、休みなく働いているタイ人がかなりいます。1ヶ月に1日か2日ほどしか休まないなんて普通といった感じですね。

いつ寝ているんだろうってくらい仕事をしている人もいます。日本のように副業がオープンではない国では考えられないですね。タイでは勤勉な人とそうでない人の差が大きいのでしょうね。

まとめ

タイで現地になじんだ生活をするという観点から考えてもとやはり最低でも月収で2万バーツ程度は欲しいというところでしょうか。

そして、普通の日本人がタイで生活するためにはタイ人の平均月収でもある45000バーツが一つの基準になるのかなと思います。

次回はタイで生活するために最低限必要な家賃や光熱費、生活費などを考えてみようと思います。

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