レッドブル(Red Bull)世界中で大人気のドリンクはタイ発祥だった!?

このウェブサイトを作った当初にタイのレッドブル(Red Bull)のデザインがちょっと違うよねというような内容の記事を書きました。

実はこのレッドブルはタイが発祥という話を聞きました。もしや、あの怪しげなビンのレッドブルはもしや本物?ということで、真相を調べてみようかと思います。

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タイのRed Bull(レッドブル)!? ちょっとデザイン違いませんか この記事を読んでみる

レッドブル(Red Bull)世界中で大人気のドリンクはタイ発祥だった!?

レッドブル(Red Bull)とは

レッドブル(Red Bull)は、オーストリアの会社が製造、販売している清涼飲料水です。日本を含め、世界160か国以上で販売されています。

エナジードリンクとして売上、シェアともに世界で第1位です。炭酸ガスを含んでいることから、日本での扱いは炭酸飲料となっています。

「レッドブル翼を授ける」のキャッチフレーズで、日本でも毎日テレビのCM見かけます。コンビニや自動販売機でも売られていますね。

レッドブルの発祥はタイ!?

なぜレッドブルがタイ発祥?と疑問を持ったかというと、先日ウェブサイトにてこんな内容を見たからです。

タイの年収ランキング

1位. Chaleo Yoovidhya-35億ドル レッドブルの元会長

2位. Charoen Sirivadhanabhakdi – 33億ドル チャンビールは国内シェアトップ

3位. Dhanin Chearavanont- 28億ドル バンクロールの闘鶏競技場

1位の方はレッドブル元会長?オーストリアの会社なのにタイ人の会長とはどういう意味?というとで、調べてみました。

「Krating Daeng (グラティン・デーン)」を元に作られた

 レッドブル

実は、私たちが日本で飲んでいるレッドブルは、タイのグラティン・デーンという清涼飲料水を元に作られたのでした。

そうです。私が疑問に思っていた例のビンのレッドブルです。10バーツの格安レッドブルです。なんと、私が日本で飲んでいるレッドブルの発祥はタイだったのです。

オーストリア人のディートリヒ・マテシッツがこのドリンクの国際的な販売権を獲得し、これを独自の改良し、現在のレッドブルが出来上がったとのです。

タイのレッドブルは日本のリポビタンDがモデル?

さらに驚くべきは、タイのこのグラティン・デーン(タイのレッドブル)は日本のリポビタンDがモデルになっているらしいです。

確かにこのタイのレッドブルの味は、薄いリポビタンDといった感じです。なんだか似てるなと思っていました。

1980年代にタイではリポビタンDが栄養ドリンクとしてかなり流行していました。そこに目をつけたのが、中華系タイ人のChaleo Yoovidhya(チャリアオ・ユーウィッタヤー)でした。

元々TCマイシンという会社を設立し、痛み止めの製造・販売を行なっていた彼は、独自に配合した栄養ドリンクをリポビタンDよりも安価で売り出したのです。

これが低所得層の労働者を中心に爆発的に売れました。そこにオーストリア人のマテシッシが目をつけたということですね。

結果、Chaleo Yoovidhya(チャリアオ・ユーウィッタヤー)さんはタイで1番年収を稼いでいたということですね。

タイのレッドブルは確かに安い

 レッドブル

タイのレッドブルはコンビニなどに10バーツで売られています。私たちが飲んでいるレッドブルはタイでは60バーツです。

価格は6倍です。やはりタイでは高級品ですね。日本で買うのとそんなに変わりません。ということは安い方を買いますよね。

タイのレッドブルはタイだけではなく、マレーシア、ベトナム、中国など、東南アジア一帯で広く販売されています。

タイのレッドブルも世界展開しているということになりますね。タイの収入1位ですから、栄養ドリンクって儲かるんですね。

10バーツの栄養ドリンク以外にも色々なお仕事をしているのでしょうが、オーストリアのレッドブルも色々なスポーツのスポンサーになっています。ということはやっぱり儲かるんですね。

御曹司が国際手配されている

このタイのレッドブルの御曹司ウォラユット・ユーウィタヤー氏が国際指名手配されています。タイ当局は逮捕状をとって行方を追っています。

バンコク市内で、高級車フェラーリを運転中、バイクでパトロールしていた警官をはねて死亡させ、そのまま逃走した疑いです。

同容疑者は検察当局の再三の出頭命令を拒否し、一方で自家用ジェット機で世界各地を飛び回る生活を送っています。

「金持ちや権力者は刑罰を受けないというこの国の文化の典型」として捜査当局の甘い対応に批判の声が高まっていました。

https://jp.reuters.com/article/tk0887450-thailand-justice-idJPTYE88402520120905

レッドブルの飲み過ぎに注意

 レッドブル

海外ではレッドブルの飲み過ぎによるカフェイン中毒によって、死亡する例もあるようです。もともと心臓の弱いひとだったとの話もありますが、注意が必要かもしれません。

エナジードリンクの飲み過ぎは良くないようです。レッドブルに限らず、現在たくさんのエナジードリンクが販売されています。

日本で販売されているレッドブルは少し成分が違うようですが、念のために飲み過ぎには注意しましょうね。

また、海外旅行などで特に暑い国に行くとレッドブルが本当においしいです。タイでもキンキンに冷えたレッドブルはおいしいですが、飲み過ぎは注意ですね。

まとめ

私が長い間疑問に思っていたタイのレッドブルは決して偽物ではなく、むしろ本物だったことがちょっとびっくりしました。

そして、そのタイのレッドブルも日本が誇る栄養ドリンク、リポビタンDに影響を受けて作られたということも驚きですね。

今度出張に行った時には日本からリポビタンDを持って行って、この3種類を飲み比べしてみようと思います。しかし、飲み過ぎは注意ですね。

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