2018年1月27日 バンコク都心で反政府グループが集会!? 日本大使館が注意喚起

2018年1月26日のニュースで、タイ、バンコクの都心にて、反政府グループが集会を行うとの報道がありました。

これに対して、日本大使館が在タイ日本人、観光客に注意を呼びかけております。今回は、現在の安定しないタイの政治について、記事にしてみようと思います。

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2018年1月27日 バンコク都心で反政府グループが集会!? 日本大使館が注意喚起

反政府グループの集会は!?

 反政府

報道では、1月27日17時30分より反政府系グループが総選挙の早期実施等を求めるための集会を行うようです。

場所は、パトゥムワン交差点のスカイウォーク(MBK 前:マー ブンクローン前)で実施すると発表されています。

これに対して、在タイ日本大使館は、「反政府系グループの集会実施に伴う注意喚起」としてウェブサイトにて注意しております。

反政府系グループの集会実施に伴う注意喚起 在タイ日本国大使館 ウェブサイト

2018年11月に総選挙を実施予定

この集会の目的にもなっていますが、タイでは、今年の11月に総選挙が行われる予定になっております。

この総選挙は、タイ軍事政権のプラユット首相(元陸軍司令官)は、民政移管に向けた議会下院(定数500)を選出する選挙になります。

この選挙によって、長く続いた軍政から民政に復帰する予定です。しかし、この選挙によって、再びタクシン派、反タクシン派の対立が鮮明化するとも言えます。

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実質、軍政が続く可能性もある

実は、2017年4月に軍政が作成し、施行された新憲法では、国会は上院(定数250)と下院の2院制です。また、非議員の首相を認めることになっております。

これは、1997年憲法が軍政の宿敵であるタクシン元首相の台頭を許したことから、公選制の下院は大政党が不利となる選挙制度に変更しました。

上院は、憲法施行から5年間は軍政が議員を選任します。これによって、軍・特権階級が上院を通じて国会の3分の1を自動的に抑えることになります。

よって、下院選後、軍主導の政権が発足し、プラユット政権が続投する可能性があるとみられています。

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2017年にプミポン前国王のご葬儀が終わったこと

 反政府

タイ国民に絶大な信頼と寵愛を受けたプミポン国王のご葬儀が、2017年の10月に終わったことによって、政治的な混乱が再び起こるのではとも言われています。

在位70年の偉大な国王は政治に対しても、非常に大きな影響力を持っていました。幾多のクーデターを起こしてきた軍も国王の意向を無視して政治に介入することはできませんでした。

その影響力がなくなったことによって、軍や市民への統制に陰りが出るのではと懸念されています。

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武力衝突が起きた歴史

2010年には、反政府勢力とタイ王国軍の武力衝突が起こるという事態にも発展しております。2000人以上の死傷者を出す悲劇となりました。

また、この武力衝突は、日本人カメラマンの村本博之さんが国軍に銃で撃たれ死亡するという悲惨な事件でもありました。

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タイ人の激情家な気質

 反政府

タイは「微笑みの国」と言われ、優しく、温厚な気質と思われています。確かにこれは正しいと言えます。

しかし、その裏側には、実はタイ人はプライドが高く、激情家でヒートアップすると手がつけなれないという一面も持っています。

一部の反政府勢力と軍政が再び衝突するような事態がないとも言えません。ここでは、タイ人の隠れた気質について知っておく必要があるかもしれません。

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さいごに

タイの政権が安定し、本当の意味でも平和になってほしいです。また、タイ南部のイスラム色の強い地域では、未だにテロも頻繁に起きています。

東南アジアには危険が潜んでいる可能性がおおいにあります。今回も日本大使館からの注意喚起がありましたが、観光でタイを訪れる方は、特に注意が必要でしょう。

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