WAT SUTHAT (ワット・スタット)ジャイアントスイングで有名な旧市街の寺院を歩く!!

WAT SUTHAT (ワット・スタット)は、シャイアントスイング、サオチンチャーで有名な寺院です。運河に囲まれた旧市街の入口付近にあります。

ラーマ1世の時代に建立され、その後も何度か増築されています。ということで、今回は、巨大ブランコが目印のワット・スタットについて、記事にしたいと思います。

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WAT SUTHAT (ワット・スタット)ジャイアントスイングで有名な旧市街の寺院を歩く!!

巨大な赤いブランコが目印!! 旧市街の寺院を歩く!!

WAT SUTHAT

ワット・サケットから運河を渡り、旧市街に入ると大きな赤いブランコが見えてきます。タイ語でサオチャンチー、ジャイアントスイングと呼ばれるモニュメントです。

このブランコが第一級王室寺院、ワット・スタットのランドマークになります。ラーマ1世の時代にバンコクに都が建設されたことで寺院の着工が始まりました。

WAT SUTHAT

ラーマ1世が首都に大仏を置きたいと考えたことがきっかけで、首都に大仏を置くという発想は、アユタヤ時代のワット・パナンチューンに範をとったと言われています。

また、現在ではランドマークになっている巨大ブランコは当時は実際に宗教儀式に使われていましたが、あまりに危険ということで、1930年代以降は使われていません。

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入場料は100バーツ!!

WAT SUTHAT

入口付近で入場料の100バーツを支払います。以前は20バーツだった!? という情報もありますが、現在は写真にあるように100バーツでした。

私が訪れたタイミングでも寺院の改修工事が行われていましたが、私たちの入場料も工事の費用に使われるのであれば、決して高くはありません。

この寺院の特徴は、ヒンドゥー教の影響を受けていることでしょう。礼拝堂や布薩堂はラッタナコーシン様式ですが、随所にインドを連想させる像が配置されています。

よって、時にはインドラ寺院とも呼ばれるほどです。また、中国風の石像もありました。これは旧市街に多くの華人が住んでいることも影響しているのかもしれません。

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美しい礼拝堂が魅力!!

現在も改修工事が続いていますが、とても美しい本堂です。この礼拝堂の特徴として、屋根にエラワン象(アイラヴァータ)に乗るインドラがデザインされています。

そういう意味でもこの寺院が色濃くインドの影響を受けていることが分かります。バンコクには多くの寺院がありますが、特に美しい寺院だと思います。

今回残念だったのは、この礼拝堂の本尊、シーサーカヤームニー仏が改修中!? で見ることができませんでした。写真のようにオレンジの布で囲まれています。

この仏像は、重い病気にかかっていたラーマ1世が直々に指揮をとって、スコータイのワット・マハータートから船で運ばれてきた像で、特に古い歴史を持っています。

WAT SUTHAT

そして、最終的に本堂に仏像が安置された数日後にラーマ1世が御崩御されるという逸話も残っています。また、この本堂の壁画が素敵です。

ラーマ3世の時代に描かれた壁画で、近年修復されとても美しい状態で見ることができます。ジャータカを材にした絵は、バンコクではここでしか見ることができません。

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布薩堂の美しい仏像も魅力!!

WAT SUTHAT

本堂のシーサーカヤームニー仏以外にも、布薩堂にも仏像が安置されています。この仏像はいつ鋳造されたか正式には不明のようですが、おそらくラーマ3世の時代ではないかと言われています。

また、この壁画も同様に美しく、タイの民話やインドの神話を元に描かれていますが、西洋の様式の影響を受けたラッタナコーシン美術の作品としても有名でしょう。

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ワット・スタットに行こう!!

住所:146 Bamrung Mueang Rd, Khwaeng Wat Ratchabophit, Khet Phra Nakhon, Bangkok, Thailand

拝観時間:8:30〜16:00

運河に囲まれた旧市街にあり、近くにBTSやMRTの駅はありません。私はファランポーン駅からバイクタクシーで向かいました。

路線バスで行くことが一般的かもしれませんが、旅行者が利用するには少しハードルが高いかもしれません。よって、必然的にタクシーを利用することになりそうです。

しかし、朝と夕方には旧市街方面は渋滞することも多いので、時間帯には注意が必要です。黄金の丘で有名なワット・サケットが近いので、一緒に見て回るのも良いでしょう。

ワット・ポーやワット・プラケーオもそうですが、旧市街はアクセスがあまり良くありません。しかし、その分歴史的に重要な観光スポットが多いことも特長です。

バンコク観光の際には、是非運河に囲まれたラッタナコーシン島、旧市街を見て欲しいと思います。きっとバンコクの文化や歴史を肌で感じることができる貴重な体験になるでしょう。

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さいごに

WAT SUTHAT

本堂の片隅でワンコが寝ていました。タイの寺院は本当に多くの犬や猫がのんびり生活しています。生き物の命を大切にするというタイの仏教文化の最たるものでしょう。

それでは、バンコク旧市街の美しい寺院、ワット・スタットがおすすめです。タイ国内にも数えるほどしかない第一級王室寺院なので、是非立ち寄って欲しいと思います。

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