国立博物館 古都ルアンパバーンにラオスの歴史の詰まった王宮博物館!!

国立博物館 は、王宮博物館と呼ばれていますが、ルアンパバーンの街の中心地にあり、人気の観光名所となっています。

私も何度か訪れましたが、いつオープンしているのか良く分かりませんでした。ということで、今回は、ルアンパバーン国立博物館について、記事にしたいと思います。

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ルアンパバーンの歴史が分かる王宮博物館!!

 国立博物館

ルアンパバーンの街の中心地、プーシーの丘の麓にあります。フランスの統治時代にシーサワンウォン王とその一族のために建てられた宮殿を使用しているため王宮博物館とも呼ばれています。

1975年に王制が崩壊した後に博物館として利用されるようになり、2006年にはパバーン仏を祀る黄金のお堂、ホー・パバーンが完成しました。

博物館の広い敷地の中には、博物館だけではなく、シーサワンウォン王の銅像や劇場などもあり、まさに観光にもピッタリではないかと思います。

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美しい黄金のお堂は必見!!

 国立博物館

ラオスで最も崇高なパバーン仏を祀るお堂として、1963年に建設が開始されていましたが、その後内戦の影響などもあり、40年以上経った2006年にようやく完成しました。

ちなみにパバーン仏とは、14世紀ラーンサーン王朝の初代ファー・グム王の時代にクメール王朝(現カンボジア)から寄贈された純金製の仏像です。

このパバーン仏は1世紀頃にスリランカで造られたものと伝えられており、ラオスでは最も神聖な仏像とされ、人々から厚く信仰されています。

一時はシャム(現タイ)による侵攻によって、パバーン仏と有名なエメラルド仏を略奪されることになりますが、パバーン仏だけが返還されることになりました。

ちなみにエメラルド仏は、略奪されたままバンコクのワット・プラケーオに安置され、人気の観光スポットとなっています。

このように時代に翻弄され続けたパバーン仏ですが、現在はホー・パバーンの中の祠に大切に祀られ、4月のラオスの正月のみ見ることができるのです。

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シーサワンウォン王の銅像も!!

 国立博物館

敷地内にシーサワンウォン王の銅像がありました。1904年にフランスの統治下で国王に即位し、1959年に崩御するまでの在位は50年以上でした。

1945年3月大東亜戦争の末期、日本軍がインドシナに駐留するフランス軍を攻撃、駆逐したことで、シーサワンウォン王は4月にラオス王国の独立を宣言します。

しかし、日本の敗戦後は一時独立を撤回しますが、1949年に再びラオス王国を建国し、立憲君主として、初代国王となりました。

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国立劇場で伝統舞踊!!

 国立博物館

シーサワンウォン王の銅像を通り過ぎると、国立劇場があります。この劇場では、ラオスの伝統舞踊「パーラックパーラム」を鑑賞することができます。

劇場の公演は基本的に週4回、月、水、金、土曜で1日一度、18時から行われます。しかし、シーズンによっては、公演が開催されていないことがあります。

また、公演のチケットは博物館の敷地内で購入することができ、料金は100,000キープ〜150,000キープで、座席によって異なります。

インドの叙事詩ラーマーヤナをラオス版にアレンジした伝統舞踊で、伝統的な楽器の生演奏にダンサーが踊る様子が優美で、ラオスの古き良き文化を感じることができるでしょう。

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ルアンパバーン国立博物館に行こう!!

住所:27 Ounheun Rd, Luang Prabang, Laos

営業時間:8:00〜11:30、13:30〜16:00

ルアンパバーンの中心地、ちょうどプーシーの丘の麓にあります。オープンしている時間は基本的に上記の通りですが、私は何度か訪れた時には開いていませんでした。

シーズンによっては、休館日がある!? のかもしれません。これに関しては詳細は不明ですが、とりあえず行ってみると良いでしょう。

 国立博物館

また、博物館の入館料は30,000キープ、館内は写真撮影が禁止です。そして、閉館時間が意外に早いので注意が必要でしょう。

王室で使用されていた調度品や家具、日用品、外国からの贈答品などが展示されていますが、個人的な感想は、どちらかというと建物の方がすばらしいと思いました。

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さいごに

ルアンパバーンの観光名所、国立博物館に行きましょう。広い敷地内をゆっくり見るのも良いのではないかと思います。

また、博物館に入るためには、寺院参拝と同じく、ノースリーブや短パン、ミニスカートなどの露出の激しい服装は入場不可なので、気をつけるようにしましょう。

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