バンコクは野良犬天国 注意が必要?狂犬病の心配は?自由に生きてるわんこたち

バンコクは野良犬天国です。日本には野良猫はたくさんいますが、野良犬はほとんどいません。特に都市部には、全くいないでしょう。

日本では、今から30年以上前から、野犬として、狂犬病予防法第6条を根拠として積極的に保健所や動物保護センターの職員等によって保護(捕獲)され、基本的に処分されてしまいました。

愛犬家の私としましては悲しい限りです。ということで、今回は、バンコクの野良犬について、記事にしたいと思います。

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バンコクは野良犬天国 注意が必要?狂犬病の心配は?自由に生きてるわんこたち

バンコクの野良犬たち

 野良犬

バンコクには、今でも野良犬がたくさんいます。道を歩けばそこらじゅうにいます。のんびり生活してます。

交通事情のとても激しいバンコクの街でも、器用に道路を渡ります。本当に力強く生きています。先日、屋台でご飯を食べていると、野良犬が足元に座って私を見ています。

お腹が空いたのでしょうか?ご飯をあげたいですが、トムヤムクンをあげる訳にもいきません。油っぽい空芯菜もまずいような気がします。

しかし、よく見ると、あれっ?首輪をしています。この子は飼い犬なのでしょうか?屋台のおばちゃんに聞いてみました。

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地域犬という考え方

 野良犬

「この屋台一体のみんなで世話してるのよ」と言ってました。。実は、街中でのんびりしているワンちゃんたちの中に、かなりの数の飼い犬がいるようです。

「地域犬」という考え方で、その辺一帯の屋台や露店の店主が飼い主ということです。そして、1匹だけではなく、複数のわんこを世話しているということもあるようです。

特にタイは、命の大切さを重んじる国です。食べるものがなくて、かわいそうなわんこをみんなで世話することは当然のことのようです。

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野良犬の病気は大丈夫?

 野良犬

私もよく聞かれる話ですが、病気とか大丈夫なの!?特に「狂犬病」が気になります。タイで狂犬病の恐怖?とか、あたかも狂犬病が流行っているようなブログやサイトも見かけます。

しかし、これは明らかな煽りネタです。都市伝説に近いと思ってます。以前、狂犬病の発症件数を集計したデータを見ましたが、タイ国内での発症件数は、10件程度だったはずです。

私もこれだけアジアを訪れていますが、特にタイではおかしな犬を見たこともありません。ましてや、噛まれているシーンも見たことはありません。

日本では、犬に噛まれてるシーンを何度も見たことがあります。タイのわんこは、人懐っこくて、のんびりしてます。暑いからかダラダラしているのでしょうか。

むしろ、タイでは注意すべきは、世の男性たちが気をつけるべき、夜の病気です。ここではあえて突っ込むのはやめておきましょう。

近年では、タイでも野犬を捕まえて、狂犬病などのワクチンを摂取させて、また離すということも頻繁に行っているようです。

東南アジア地域における狂犬病

念のため注意は必要

注意は必要です!!!データ的にも安全だと思いますが、100%ではない以上、注意はすべきだとは思います。

野良犬をいじめたりとか、決して、過度に触れ合ったりしてはいけません。ムツゴロウさんのような動物とのふれあいは本来危険です。

現実的にはないと思いますが、念のために野良犬に噛まれないためのコツを書いてみました。ぜひ参考にしてください。

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野良犬に噛まれないために

 野良犬

私の独断と偏見ですので、一切の責任は負いかねます。アジアに渡航する際に、狂犬病のワクチンの接種はマストといったサイトも見かけますが、これにはあまり意味がないでしょう。

時間と費用の無駄です。ちなみに狂犬病の感染経路は、犬だけではありません。写真ような猫やネズミ、コウモリも対象になります。それでは、狂犬病の予防についてはどうでしょうか。

過度にビクビクしないこと

基本中の基本ですが、狂犬病の恐怖みたいなことを真に受けて、ビクビクしないことです。動物は察知するようです。堂々としていれば大丈夫、基本スルーです。

夜中にひとけのないところに行かないこと

昼は暑いのでダラダラしてますが、夜は活発に行動します。しかも、縄張り意識の強い動物ですから、特に人のいない場所、慣れていない犬には、近づかない方がいいでしょう。

走って逃げないこと

走って逃げるものを追いかける本能があります。犬は本来狩猟動物です。後ろを見せるのもよくないでしょう。

これらを最低限心がけていれば、おそらく大丈夫でしょう。過度に刺激しなければ、普通は大丈夫です。

もし噛まれてしまったら

もし、こんな状況でも野犬に噛まれてしまったら・・・。近くに病院がない場合は、すぐに傷口を綺麗な水で洗いましょう。そして、傷口を石鹸などで洗浄、消毒液があれば消毒です。

そして、24時間以内に病院でワクチンを打ちましょう。ちゃんと処置すれば発症しないと言われています。

ちなみに狂犬病のウイルスはかなり凶悪ですが、そこまで強いウイルスではないようです。重要なことは、きちんとした知識を持つことです。

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さいごに

タイには、今でもたくさんの野良犬がいます。中には、本当にかわいいわんこもいますが、過度な接触はやめましょう。遠くから見るくらいがちょうどいいでしょう。

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