カンタス航空 国内輸送50%再開!! 航空業界の感染防止策とは!?

カンタス航空 は、2020年5月19日コロナウイルスによる国内の移動規制緩和に伴い、航空需要の増加期待から国内輸送能力の50%を再開できるとの見方を発表しました。

また、世界各国でも次々とロックダウン、行動制限が解除されています。ということで、今回は、アフターコロナの航空業界と感染予防について、記事にしたいと思います。

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カンタス航空 国内輸送50%再開!! ソーシャルディスタンシング!? 航空業界の感染防止策とは!?

カンタス航空が国内輸送を再開!!

カンタス航空

5月19日、オーストラリア大手航空会社、カンタス航空がコロナウイルスの影響で制限されていた行動規制が緩和されたことで、国内輸送能力の40〜50%を再開できと公表しました。

そして、6月12日よりマスクや消毒用シートの配布など、機内の感染症防止対策を実施すると明らかにしています。

また、機内サービスの簡素化と消毒の徹底、乗客にも機内であまり移動しないように求め、義務化はしないまでもマスクの着用をすすめるとのことです。

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航空業界でもソーシャルディスタンシング!?

カンタス航空

オーストラリアでは、1.5メートルというソーシャルディスタンシングが基準になっているようですが、カンタス航空ではこの距離の確保は困難との方針を示しました。

ちなみに、国内線の主力機内でこの間隔を満たすためには現在の9分の1ほどに乗客を制限しなくてはならないため、航空運賃も約9倍に値上げしなくてならないようです。

また、専門家の話では航空機内でも新型コロナウイルスに感染するリスクはとても低いことがデータに表れているとし、これについては問題無いと述べています。

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IATAが反対!! 中間席ブロック義務化!?

カンタス航空

ソーシャルディタンシングを確保するために3人掛けの席の中間席を販売しないことで、乗客同士の距離を保つ措置については、IATAが義務化に反対を表明しています。

しかし、乗客のマスク着用や乗務員が医療用マスクを着用することの必要性について、コロナウイルスの予防策として推奨するとしました。

中間席を販売しないことで著しく効率が悪くなり、その結果、航空運賃の大幅な値上げに繋がることも懸念しているのではないかと思います。

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実は飛行機の機内は安全!?

カンタス航空

イメージ的には密閉された飛行機ですが、JAL(日本航空)によると、機内の空気は約2〜3分ほどで全てが入れ替わる仕組みになっているようです。

IATAも根拠として、HEPA(高効率粒子状空気)フィルターを装備した機内は、手術室に匹敵するレベルまで空気が清浄化されていて感染リスクが低いと発表しています。

これにマスクの着用が加われば、一般的なイメージとは全く異なり、実はとても安全な空間であると言えるのです。

また、機内の消毒、清掃の多頻度化などでさらにリスクを下げることができます。もちろん100%安全とは言えませんが、感染の可能性は低いと専門家もテレビで話していました。

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乗客の身元が明確なのも利点!?

国際線はパスポートが必要なので、当然とも言えますが、国内線においても予約時に氏名が必要になります。

よって、仮に機内で感染者が発見された場合や搭乗後に感染が確認された場合でも、簡単に乗客の氏名を把握することができるはずです。

確かに国内で氏名の確認が必要な公共交通機関は飛行機だけでしょう。そういう意味ではワクチンや特効薬ができるまでは重要な部分かもしれません。

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アフターコロナで変わる国際線!?

世界ではロックダウンの解除や規制緩和の動きと共に、国際線の早期の解禁の話も聞こえてきています。

現実的には世界の感染状況などを見極めながら、慎重に実施時期を探る必要がありますが、経済的な結びつきを考えると、できれば早い段階でも渡航も視野に入れるべきです。

アフターコロナ状況下で、国際線の渡航が解禁されるためには、効果的かつスピーディーな感染検査、ワクチン接種、免疫パスポートなども必要になってきます。

早ければ国によって、6月にもビジネス利用を中心に解禁しようとする動きもあるようですが、有効なワクチンが大規模に普及するまでは、しばらく辛抱が必要でしょう。

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さいごに

カンタス航空によると、同社のマイレージプログラム会員の98%は、移動制限解除後の旅行の計画を立てているようです。

日本だけではなく世界中で規制緩和の動きから、航空需要が劇的に回復する可能性もありますが、とりあえずマスクの着用だけは徹底しておいた方が良いでしょう。

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