【節約】スワナプーム国際空港4F出発ロビーからタクシーに乗ってみた

前から疑問に思っていたことなのですが、バンコク・スワナプーム国際空港の1Fからパブリックタクシーを乗った際に支払う50バーツの空港使用料。

これはなんとかならないものなのか?昔はタクシーに自由に乗ることができましたよね。この50バーツを節約できないか?ということで今回の記事はこちら。

http://www.suvarnabhumiairport.com/jp

【節約】スワナプーム国際空港4F出発ロビーからタクシーに乗ってみた

スワナプーム空港のパブリックタクシー

通常、スワナプーム国際空港の1Fに備え付けの機械から配車のチケットを発券し、そのナンバーのタクシーに乗車します。

この場合、料金を支払うときにタクシー料金に50バーツの空港使用料を上乗せして払うということになるのです。

私は以前からこの50バーツがなんとかならにものなのかな?と思っていました。同様に思っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

50バーツは日本円では200円弱です。正直大した金額ではないかもしれませんが、とはいえシンハービールが1本飲める金額。

さらには出張でかなりの回数をバンコクに行った場合、10回行けば500バーツ。ちりも積もれば山のとなるです。私としても抑えられる経費は少しでも抑えたいところです。

1番安いのはエアポートリンク

 タクシー

もちろん価格面で1番安くバンコク市内に移動するには、エアポートリンクです。空港地下1Fの乗り場よりチケットを購入します。

エクスプレス(急行)

スワナプーム空港駅〜マッカサン駅(MRT乗り換え)90バーツ

スワナプーム空港駅〜パヤタイ駅(BTS乗り換え)90バーツ

シティーライン(各駅停車)

初乗り15バーツ〜45バーツ

乗り換えたことを考えても、この手段が一番リーズナブルに市内に移動できます。しかし、早朝に着いた場合や、私のように出張で時間をかけられない場合は、タクシーを利用せざる終えません。

スワナプーム国際空港4F出発ロビーからタクシーに乗ってみた

ということで、現地のタイ人の方々に見習って、4F出発ロビーに乗客を送ってきたタクシーに乗車してみることにしました。もちろんある程度、簡単なタイ語が話せるようになったからというのもあります。

ただ、これは本来はダメだと思います。しかし、現地の人はみんなやってるというもの事実。あくまで自己責任です。

ということで4Fロビーに移動。横断歩道を一つ渡ります。それでは『メータータクシー』を探します。そうすると、今乗客を降ろしたドライバーがガンガン話しかけてきます。

やはりドライバーも地下のフロアに移動して、乗客を待つよりもすぐピックアップできた方がいいのは当たり前のようです。

肝心の料金ですが、1人目のドライバーは市内まで400バーツ。確認しませんでしたが、高速込みならまずまず普通の料金。高速料金抜きならば、観光客料金ですね。軽くパスします。

2人目のドライバーは向こうから「ミーター」と言ってます。確認後乗車することに、緑のタクシー会社でした。今回の行き先はシーロムです。高速を2つ利用。75バーツを渡します。

それでは、気になるタクシー料金・・・。270バーツでした。途中少しだけ渋滞したので、それを考えると結構安い?もちろん空港使用料の50バーツはかかりません

今回はいいドライバーさんだったので20バーツのチップをあげました。ということで高速料金もトータルして、365バーツ。50バーツを節約することができました

トラブルの可能性は?

トラブルに関しては、これは正直運ですね。もちろん1Fのパブリックタクシーを利用した方が身元が割れている分安全でしょう。

しかし、通常のパブリックタクシーに乗っても、実際には料金をふっかけてくるドライバーもいます。平気でメーターをオンしないドライバーも過去には何人もいました。

そう考えると、私たちが日本人で、見た目観光客である以上は、そういうリスクは一緒なのかもしれません。

4F出発ロビーですから、もちろん白タクに乗るわけではありません。基本的に市内から乗客を送ってきたパブリックタクシーに乗るわけです。

4F出発ロビーから直接乗ることは違法なの?

現在の軍事政権下では、事実上『黙認状態』のようです。これは空港サイドがタクシー会社と癒着していたらしく、政権側がこの利権排除に乗り出したからのようです。

乗客を降ろした直後、停車して客待ちをすることは基本的には禁止のようです。しかし、即時に新しい乗客を乗せて出発すればOKという風にドライバーさんは言ってました。スピーディーに乗客を探して理由はこれですね。

とはいえ、以前のように規制に乗り出す可能性ももちろんあります。状況が変わりましたら、またアップデートいたします。

まとめ

この方法はあくまで50バーツの節約は出来ますが、いいタクシーとそうでないタクシーを見分けるテクニックが必要になるのかもしれません。そして、あくまで自己責任ですので、あえておすすめはしません。

しかし、生活の知恵として知っていていいとは思います。そして、私はきっと次回も4F出発ロビーから乗ってみようと思っています。

『赤信号みんなで渡れば・・・』ということでしょうか。そもそもこの事例は今のところ黄色信号ですね。

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