金 ゴールドを買う!! バンコクの中華街は金投資のメッカ!! タイ人に大人気!!

金(ゴールド)の投資は、タイでも大人気です。最近では、日本でも安全資産と言われる金の投資が流行っているようで、テレビCMでも見かけるようになりました。

そこで、私も実際にバンコクの中華街ヤワラートで金を購入してみました。ということで、今回は、タイで人気の金の購入について、記事にしたいと思います。

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金(ゴールド)を買う!! バンコクの中華街ヤワラートで大人気!! 金行がタイ人で大盛況!!

バンコクの中華街ヤワラートで金を購入!!

最近テレビでも、海外で金を購入、日本で売ることで利益を獲得するというニュースをよく見かけます。もちろんこれらは金の密輸に関するニュースです。

これがどういうことか!? ということも含めて記事にしてみたいと思います。前半部分は金の投資についての簡単な基礎知識です。

この部分は飛ばして貰っても大丈夫なので、目次の読みたい部分をクリックしてください。後半部分がバンコクの中華街での金の購入と実体験になります。

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金(ゴールド)投資!! 金を買うメリットとは!?

 金

テレビのCMでも「純金積立コツコツ」といったキャッチフレーズをよく耳にするようになりました。そもそもなぜ金に購入するのでしょうか!?

日本においても古くから金を所有することは、投資目的だけではなく、成功の象徴としても注目されています。それでは、この理由を簡単に解説してみましょう。

・ 金自体に普遍的な価値があり、価値が0になることがない。

・ インフレに強く、貨幣価値が下がっても、一定の価値を保ち続ける。

・ 古くから万国共通の通貨と考えられ、世界中のどこでも換金することができる。

・ 地球上に存在する金は有限であり、今後、その希少価値とともに価格の上昇が期待出来る。

一般的にドルや円、ユーロなどは価値が安定した国際通貨です。しかし、途上国では、通貨の価値が大暴落し、一晩で紙切れになる事例も実際に起こっています。

よって、現在においても特に途上国を中心に、通貨の安定していない国では世界共通、安定した価値を持つ金は、投資の対象としても人気が高いのです。

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テレビのニュースで見かける金の密輸とは!?

 金

最近特にテレビで金の密輸が摘発されるニュースを見かけるようになりました。空港などでもしきりにチェックをしていますが、金の密輸は犯罪です。

これは、日本の法律で海外から持ち込める金の金額が決まっています。金に限らず、関税法では、海外で購入したものを日本に持ち込む場合の上限金額は20万円までです。

よって、20万円までは非課税となります。しかし、20万円を超えるものに関しては、税関申告が必要となり、10%の消費税を払わなくてはなりません。

実際には税関に申告しない人が相当数いることも事実ですが、本来は20万円を超えるブランド品のバッグなどを購入した場合も、申告、税金を払う必要があります。

ここでは、税金をしっかりと払おうという広報活動をしたい訳ではありません。あくまでそういうルールがあることを理解しておきましょう。

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金の密輸はどうして儲かるのか!?

金の密輸がクローズアップされたのは、消費税が5%から8%に上がったタイミングでした。日本で金を買うと当然消費税がかかり、逆に売る場合にも消費税がかかります。

しかし、海外には金を無税(非課税)で買える国があり、香港や韓国などは有名でしょう。よって、海外の無税の国で金を買い、消費税が上乗せされる日本で売ります。

結果、日本の消費税の10%分がそのまま利益になるというシンプルな方法です。それなりの大きな金額で金を売買すれば、8%でも大きな金額になります。

仮に1億円分の金を購入、上記の方法で日本で売却するとしましょう。なんと8%でも800万円の利益が生まれるのです。

考えてみれば単純なシステムなので、初めて実践した人はある意味賢いと思いますが、これは完全に犯罪なので、絶対に真似しないようにしましょう。

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タイは非課税!! バンコクの中華街で金を買う!!

 金

タイは金に税金がかかりません。ということは、タイ旅行中に20万円以内で金を購入、日本に持ち込んでも非課税となります。

また、タイ在住の人は投資目的に購入することも可能です。バンコクの中華街ヤワラートは金購入のメッカで、町中に金の売り買いを生業とする金行があります。

お店の外から見てもディスプレイされている金が目立つので一目で分かるでしょう。しかし、店舗数が多過ぎるので、現地で人気の金行を紹介したいと思います。

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和成興大金行(Hua Seng Heng Goldsmith)

バンコクの中華街ヤワラートで、最も有名な金行と言えば、和成興大金行(Hua Seng Heng Goldsmith)でしょう。

この記事の一番上の写真が実際の店舗ですが、毎日タイ人を中心に大盛況です。なぜか他にも数多くの金行があるにも関わらず、この金行だけは必ず賑わっています。

この金行については、ヤワラートに住んでいる取引先の華僑系オーナーから教えて貰ったので、きっと間違いないでしょう。

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バンコクの金行でゴールドバーを買ってみた!!

タイの金は23金!?

 金

タイで金を買う場合の基礎知識ですが、タイの金は基本的に23金になります。ちなみに、日本や香港、韓国などの金(ゴールドバー)は24金です。この数字は金の含有率を意味します。

24金→ 約100%(金の含有率)

23金→ 96.5%

18金→ 75%

金の含有率が高いほど金額(価値)が高いということになり、よくアクセサリーに加工されている18Kというものは、18金(金の含有率75%)を意味しています。

よって、25%は金以外の混ざり物が入っているのです。もちろんタイでも24金や18金を加工、販売しているお店もあります。

しかし、タイで流通している一般的な金は23金です。そして、タイの金の単位は、通貨と同じく1バーツ=15.16gになります。これを踏まえて次に行きましょう。

金の買い方は!?

金行でどの金を買うのか選びましょう。普段から身につけたい人は、指輪やネックレスなど、アクセサリーに加工されている金製品を選ぶこともできます。

私は単純に投資目的なので、ゴールドバーを買いました。ゴールドバーと呼べるのか不明なほど、とても小さなものです。

価格はバーツ=グラム単位で決まります。そして、自分の選んだ金に加工手数料がかかり、ベーシックなゴールドバーは手数料が1番安く、確か150バーツだったと思います。

日本に比べれば格段に安いです。指輪やネックレスなどは、細工の仕様にもよって10%近い加工手数料がかかる場合もありますが、それでも破格でしょう。

投資目的の人は、ベーシックなゴールドバーがおすすめです。私が購入したものは最低単位1バーツ(約15.2g)、価格は2万バーツ(約68,000円)ほどでした。

また、重要なことは、為替によっても価格が変わり、現在は円安なので、数年前1万円が4000バーツだった時には、同じ2万バーツでも約50,000円で買えたこと計算です。

このように、日々変わる金自体の価格と為替レートのバランスを考えて購入すると、賢く金を購入できると思います。

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タイ人はなぜ金を買うのか!?

私が金を買うきっかけとなったのは、実はあるタイ人の取引先オーナーに「なぜ金を買わないのか!?」と言われたことが始まりです。

彼女が言うには、タイ人は自国の通貨を信用していないので、稼いだ現金をどんどん金に変えるそうです。そして、一時的に金の価格が上がったタイミングで一斉に売ります。

先日北朝鮮がミサイルを発射したタイミングで一時的に金の価格が急騰しました。すると翌朝の金行は長蛇の列となり、大賑わいでした。

中にはズボンの破れたおじさんまでもが大きな金を換金しています。これには驚きましたが、まさに投資とはこういうことなのかもしれません。

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タイで買った金を日本で売る場合には注意!!

タイで購入した23金を日本で売却する場合には注意が必要でしょう。これは、日本の金買取店に23金の買取レートが無いお店が多いからです。

結果、勝手に18金のレートで計算されることもあり、大きな損が発生します。また、実際には業者は買取後、金を溶かすケースが一般的なのでこれはかなり悪徳でしょう。

最近では金の人気を需要の高まりから23金のレートで買取してくれるお店も少なからずありますが、本来は普通のことです。

よって、日本でタイやシナ金(中国の23金)を売る場合には、そのお店の買取価格(レート)を必ずチェックするようにしましょう。

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タイだけじゃない!! 世界的に金の価格が高騰!!

2019年頃から右肩上がりに価格が高騰を始め、2020年8月には新型コロナウイルスの感染拡大による、経済不安から過去最高値を記録しました。

その後、世界的な株高を背景に金の価格は緩やかに下降していますが、現在でも高値圏で推移し、この先下がり続けるのか、上がるのかは私には分かりません。

しかし、現在タイの金行では、1バーツが25,000バーツほど、私が購入した20,000バーツよりも5,000バーツ高くなっており、今売れば5,000バーツ儲かることになります。

有事の金と言われるように、安い時に少しづつ買って、今回のコロナ危機のような高くなった時に売るのが金投資の本質なのかもしれません。

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さいごに

私もこれから定期的に金(ゴールドバー)を買ってみようかと思います。今後、日本の消費税も10%からさらに上がる可能性もあるでしょう。

コツコツ20万円ずつ貯めて、増税のタイミングで売れば儲かるのでは!? なんてことも思っています。最後に密輸は完全に犯罪なので、持ち込める金額内で購入しましょう。

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