バンコクのマッサージパーラー(MP)にタイ警察が強制捜査・麻薬検査を実施

4月24日夜、タイ警察は、バンコクの大規模マッサージパーラー(MP)にて、ガサ入れ・麻薬検査を行いました。

5店舗のマッサージパーラーの従業員を検査したが、陽性反応はなかった模様です。ということで、今回は、タイのMPと強制捜査について、記事にしてみようと思います。

<関連記事はこちらからどうぞ>

2018年 タイの治安は? 旅行の際に気をつけることは!? 特に女性の1人旅は注意しよう この記事を読んでみる

バンコクのマッサージパーラー(MP)にタイ警察が強制捜査・麻薬検査を実施

マッサージパーラー(MP)へのガサ入れ

 MP

タイ警察当局は、4月24日夜、バンコク、ホイクワン地区のマッサージパーラー5軒に立ち入り検査を行いました。

目的は麻薬検査です。対象になったマッサージパーラーは、「タラゴン」、「ユートピア」、「メルシー」、「エーライナ」、「エマニュエル」の5軒です。

いずれも、従業員を対象に検査を行いましたが、陽性反応は出ませんでした。今回は、売春に関する捜査は行われず、逮捕者は出なかったようです。

タイでは、このような立ち入り検査が定期的に行われています。特に最近では、バンコク都内の歓楽街でも不良外国人の一斉取り締まりも強化されています。

<関連記事はこちらからどうぞ>

パスポートを持ち歩こう タイで不良外国人の取り締まり強化!?トラブルを防止しよう この記事を読んでみる

ラーマ9世通りのMPで女性113名が検挙される

 MP

今年の1月には、バンコク、ラーマ9世通りにある、大規模マッサージパーラー「ビクトリア・シークレット」にて手入れがあり、女性113人が検挙されています。

いずれも売春の容疑とのことです。また、店の責任者とみられる男性も人身売買などの容疑で逮捕されました。

検挙された女性のほとんどは身分証明証を所持しておらず、ミャンマー人やラオス人、未成年者が含まれるとみられます。人身売買の被害に遭った可能性もあるとのことです。

<関連記事はこちらからどうぞ>

交通事故 死者418人 2018年ソンクラーン(水かけ祭り)連休中の1週間はやはり危険だった この記事を読んでみる

ナタリーも5年間の営業停止 日本人に大人気の店!?

 MP

2016年には日本人にも人気のマッサージパーラー、「ナタリー」もタイ警察の強制捜査を受け、店内にいた女性121人が売春容疑で検挙されています。

検挙された女性のうち100人が外国人不法就労者(主にミャンマー、ラオス国籍)でした。また、15人が18歳未満の未成年者であることが発覚しています。

これによって、人身売買や児童売春などの罪で、店の運営に関わった5人が逮捕される事態となりました。結果、5年間の営業停止処分が下されました。

そして、昨年2017年には、人身売買や児童売春などの罪で起訴されている元運営者5人に対し、いずれも禁錮8年6か月〜13年という重い実刑判決が出ています。

<関連記事はこちらからどうぞ>

King’s Castle 1(キングキャッスル1)バンコク・パッポンの人気のゴーゴーバーが移転!? この記事を読んでみる

警察が店から賄賂、接待を受けていた

 MP

ナタリー、ビクトリア・シークレット共に、所轄の警察署を外し、タイ法務省特捜局(DSI)職員、兵士らによって、強制捜査が行われています。

これは、所轄の警察署の警官が賄賂、接待を受けていたからです。実際に、警官の名前を記録したリストが見つかっています。

また、ナタリー摘発の際にタイ当局が押収した帳簿には、警察幹部や有力者への賄賂の額も記されており、当時、タイのマスコミに大きく取り上げられました。

これが、タイでは警察が賄賂や接待などを要求し、時にはポリスマフィアとも揶揄される大きな理由となっています。

<関連記事はこちらからどうぞ>

バンコク・スクンビットでタクシー乗車中にタイの警察の検問!? 職務質問されました この記事を読んでみる

国際NGO団体の圧力によるもの

このようなタイのマッサージパーラーの強制捜査は、国際NGO団体の圧力によるものとみられています。

ナタリーの件に関しても、ニュージーランドのNVADERという人身売買を追求するグループがタイ政府に要請をしたのがきっかけとなり、摘発されたと言われています。

そして、この摘発についても、タイ政府として「人身売買を許さないクリーンな国」を国際的にアピールしたのでは?と言われています。

<関連記事はこちらからどうぞ>

ロヒンギャ問題とは!? 深刻化するアジアのユダヤ人・ロヒンギャの悲劇 この記事を読んでみる

タイは薬物には厳しい国

今回のマッサージパーラーの手入れでも捜査の対象になっていますが、タイは麻薬、薬物にはとても厳しい国です。

詳しくは、改めて記事にしようと思っていますが、密告制度や、警察と売人がグルになっているケースなどもあります。

日本でもそうですが、東南アジアでは軽い気持ちで手を出す日本人もいるかもしれません。「ダメ。ゼッタイ。」は、世界共通のスローガンです。間違えても手を出してはいけません。

<関連記事はこちらからどうぞ>

レディボーイによる事件が多発!? タイのニューハーフに注意が必要かもしれない この記事を読んでみる

そうだ タイに行こう!!!

評判が良く、安心して購入することができるSurprice!(サプライス)で、お得に航空券を予約しよう。サプライスは、HISが運営している旅行サイト、信頼できる日本の会社です。

リーズナブルな値段、サイトの使いやすさ、日本語での対応など、全てにおいてバランスの良い予約サイトです。積極的に利用をおすすめできる予約サイトです。

<人気の予約サイト Surprice!(サプライス)はこちらからどうぞ>

航空券予約はサプライスで

アジアのホテル予約はアゴダ(agoda)に決まり

アジアのホテル予約は、圧倒的なシェアを誇るアゴダ(agoda)で決まりです。アジア圏に強いアゴダでは、人気のホテルをとてもお得に予約することができます。

日本人による安心のカスタマーサポート・日本語でのアフターサポートも便利でしょう。アゴダ(agoda)を使って、お得に旅に出かけましょう。

<アゴダ(agoda)オンライン予約はこちらからどうぞ>

100万軒以上の豊富なラインアップ。最大75%オフでホテル予約!

さいごに

今回は、マッサージパーラーの手入れについて、記事にしてみました。そして、歓楽街での薬物検査も強化されています。ルールを守って楽しい旅に出かけましょう。

<関連記事はこちらからどうぞ>

Trip.com・Ctripのグループ会社を使って、2018年の航空券を実際に予約してみた この記事を読んでみる

2018年 夏休み・お盆休みの航空券まだ予約してないの!?海外旅行は今すぐチェックしよう!!! この記事を読んでみる