【タイ】アユタヤでの交通事故をうけて、タイ旅行での交通事情と注意点は

昨日、とても悲惨なニュースが飛び込んできました。タイで人気の観光地『アユタヤ』でワゴン車が交通事故を起こし、日本人観光客4人を含む5人の方がお亡くなりになりました。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げます。

https://jp.reuters.com/article/idJP2017110801001891

このような悲惨な交通事故をうけて、タイ旅行に行かれる方へ、タクシーやツアーバスなどを利用する際の注意点をお伝えしたいと思います。

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【タイ】アユタヤでの交通事故をうけて、タイ旅行での注意点とは

タイは非常に交通事故の多い国

タイを訪れた方は、感じた方も多いと思います。実は、タイはとても交通事故の多い国です。2015年に世界保健機構(WHO)がまとめた交通事故死者に関するレポートで明らかになりました。

タイは、人口10万人あたりの死亡者数が世界で2番目に多い国です。ちなみに、1位はリビアとなっております。

このデータによると、タイの人口10万人あたり36.2人が死亡、1位はリビアで73.4人、3位はレソト33.7人でした。日本は4.7人、約8倍ほど、この数字がタイの交通事情をよく表しています。

特にタイでは、飲酒運転やヘルメットの未着用などによる交通事故が問題視されてきました。現在でもかなり横行しているというのが現状のようです。

また、道路の保全管理、車両の整備基準など、かなりいい加減な部分も多いことから、事故につながるケースも多いと言えます。

タイでタクシーなどの自動車に乗る場合の注意点

 交通事故

タクシーを乗る場合

タイでタクシーや自動車に乗る場合、重要なことは必ずシートベルトを着用しましょう。本当に基本的なことなのですが、意外にもしない方が多いのです。

特に高速道路を利用する場合、高速道路を使用しない場合でも、バンコクからパタヤ、ホアヒンなどに長距離を移動する場合などは、必ず着用しましょう。

バンコク市内をのんびり移動する場合は、ほとんどスピードもでないので油断しがちですが、高速走行する場合は必ずです。

よくシートベルトが壊れている自動車があります。そういう場合は、タクシーをチェンジしてもいいでしょう。自分の身は自分で守らなくてはなりません。

バイクタクシーに乗る場合

観光でバイクタクシーに乗ることはあまりないかもしれません。基本的に乗客の分のヘルメットを持っていないことも多いので、乗らなくて正解です。

どうしても時間に制約があり、乗りたい場合は、事故が起きても大丈夫なように心がけましょう。実際に乗ってぼーとしているのと、意識しているのでは完全に違います。

できれば時間に余裕を持ち、乗らないというのがベストです。しかし、近距離を移動するには意外に便利ですので、乗る場合には気をつけて乗りましょう。

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ツアーバスなどに乗る場合

実はワゴン車などのツアーバスに乗る場合が1番危険だと感じます。それはなぜかというと、気の許した団体などで乗車するケースなど、気持ちが緩んでしまうからです。

例えばシートベルトを着用しなかったり、多少スピードが出ても「早く着いていいなど」と安心して油断しがちです。

これらはよく言う『赤信号民でみんなで渡ればこわくない』というような感覚に陥ってしまうことがあります。団体でいる時こそ注意が必要です。

思いのほかスピードを出す運転手には

スピードが出てこわいなんて時は、タクシーの運転手にこう言います。タイ語でゆっくりという意味で『チャーチャー』と言いましょう。

多少ジェスチャーを込みで『チャーチャー』といえば、たいていの運転手は、少しゆっくり走ってくれるはずです。この言葉はとても便利なので、ぜひ覚えておきましょう。

日本の旅行代理店、ツアー会社は信頼できるのか?

私の個人的な意見ですが、現地でのタクシーなどの手配に関して、かなりずさんなケースも見受けられます。

特に格安ツアーなどに利用される現地のツアーバス、タクシーなどはおそらくコストの削減から、安価で信頼性の低い業者を使っている可能性も考えられます。

全てではありませんので、ほとんどは安心して利用出来るタクシーでしょう。しかし、少なからずハズレがあることは確かです。そういう場合は自分で気をつけ、油断しないことが重要です。

バンコク市内から遠方へタクシーを利用したい場合に安心で便利なタクシー会社があります。非常にコストパフォーマンスが高いことで有名です。

私が実際に利用した時の様子を前に記事にしました。下に貼っておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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まとめ

タイのタクシーの運転手の中にはかなり気性の荒い人もいます。そして、何より多いのが自動車の整備不良です。これでは事故が起きて当然と感じることもあります。

また、この悲惨な事故をうけて、日本の旅行代理店も今以上に確認して、本当に信頼出来る業者を選定、利用するように心がけてほしいです。

もちろん今回の事故が信頼できない業者を使っているということではありません。より安全にサービスを提供できるようになってほしいという意味です。

もう一度言います。基本的なことですがシートベルトをしましょうまた旅の雰囲気で気持ちが大きくなりすぎないようにしましょう

そして、2度と悲惨な事故が起きないことを願っています。それでは、少しだけ気持ちを引き締めて、安全な旅へと出かけましょう。

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